銀ブラ わくわくしながら、夜のストリートをゆっくりと歩くと、様々に街を彩る灯りを発見しました。
ショップの外壁を彩る 「包装紙のような灯り」
その6 「幻惑とマジック」
表面張力で浮かぶ 落葉。 なんかこっちに向かってくるようで「幻惑」されます。
その5 様々な名場面が散りばめられている六義園という大庭園、回遊路を歩くだけでも、そこかしこに、名場面が鮮やかに輝いていました。
陽の光、燦々と輝いて・・・・
その4 「まっかか」です。 そのまんま、ですね~。そうとしかいいようがなかったので・・・・
お茶屋さん付近なのですが、この時はかなり日が照ってくれたので、紅い葉が更に紅く鮮やかでした。
六義園の紅葉・黄葉散策、去年も確か寄ったと思うが、お茶屋さんで抹茶と和菓子 紅葉・黄葉を愛でながらいただきました。
優雅な「お茶屋遊び」って、単なる休憩ですね~。
「おいでやす、おおきに」なんて、東京ですから言いませんね~。でも、言ってほしい~。緋毛繊ももっといいものを使ってほしいなあ~。
六義園には、そこかしこに四阿がありますが、水路の奥にある四阿付近が私は好きです。
水路にかかる朽ちた感じの橋から紅葉・黄葉につつまれる四阿を視認。
「遊写人」 次は、カメラ女子・カメラオヤジの皆さんの「遊写」です。
先ずは、オヤジさんですね。 コンデジのオヤジさんは珍しいですね。良い絵が撮れる場所ではあります。
や~っと、現像終了。ペンタックスさんの最後の活躍の写真、あれこれ迷いつつ、整理中。
混んでいたので、思いっきり遊んだ、という感じにはなりませんでしたが、古代の貴族が楽しんだ「曲水の宴」ならぬ「曲葉の宴」は楽しみました。
その宴から、いくつかテーマ毎に。 今回は、「遊葉人」 くねくねと曲がる回遊路、紅葉・黄葉を愛でながら回遊する人々をとらえてみました。
「ママ、ここどこ?」 「迷うからついてきてね~。」といった会話があったような、なかったような、親子の遊葉人、見~つけた。
その7 とうとう「その7」まで引っ張ってしまいましたが、LASTです。
栖雲寺からスタート地点の竜門峡の橋まで延々と県道を下りますが、その道に沿っておりなす錦秋や景色に素晴らしいものがありましたので、ご紹介。
どちからかというと、夏に切り取る場面かも知れませんが、青空、白雲、紅白の鉄塔、錦秋に彩られる山腹のコントラストが余りにも見事でしたので、切り取ってみました。
銀ブラナイトも終盤になり、晴海通りを北に有楽町に到達。
ふと、ソニービルを見る。アレ、これなんだろう?????
ステージのような・・・・・。???? パイプオルガンのようなイルミネーションですが、何でしょう、イベントもやっていないようだし・・・・・。