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贋物の共同利用組織はいらん。

まがい物の共同利用組織はいらん。

 世界に類のない国、公、私立の区別なく大学が、大学人が自らの意思で参加し、運営に責任を持ち、共同で利用し、共同で研究を行い、それを世話する者は無私の気持ちで一心不乱にことにあたる、邪念の入る隙間のない組織が、学術研究を連綿と推進してきた研究者と行政官の先達が苦労に苦労を重ね、協働で作った制度である「大学共同利用機関」だと、私は先達から繰り返し教授され、その意識の徹底を図るよう薫陶を受けました。
 この制度の根幹を構成するのが、
1)大学、大学人が主体的に参加(当然、本体業務である活動として)しうる制度、体制が整備されていること。
2)大学、大学人が原則無償で利用しうる(消耗品等の個々の直接的な物件費は除く)施設・設備が整備され、開かれた運用・運営がなされていること。
3)共同で行う組織的な研究活動、プロジェクトが大学、大学人にとって公明正大な運営によってなされていること(法人化以降は当然組織的な関係を持つことは自明のこと)。
4)当該組織を構成する者が大学共同利用機関の正当な制度を正確に理解し、誠実に運営にあたっていること。
といった4点です。
 この一つでも欠ければ、あるいは、当該組織を構成する者にのみ受益があるような制度運営を意図するようであれば、それは、「まがい物」です。そんな組織は、「大学共同利用機関」とは到底認められないし、名乗るべきではないと思います。
 大学共同利用機関の正当な制度は、その組織を構成する者にとって苦しいものですし、負担の重いものであることは否めません。しかし、その負担等にまけず、信念を貫き、一心不乱に努力する者は国民の付託を存分に果たしている崇高な奉仕者(憲法に定める公務員の役目)です。私はそうであると信じ、これまで、そういった職務を行う人々を尊敬もし、信用し支援をし、支持してきたものです。
 そうでない者がもし支配する組織が「大学共同利用機関」を勝手に名乗ろうとするならば、先頭に立って敵対していきたいと思います。

 と、少し興奮しすぎですね。

 少し、気分をいやすために、猫のまったりとした写真でも載せますか。
猫04
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[ 2011/06/14 20:42 ] 宇宙開発 | TB(0) | CM(0)

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