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「知ってください、大震災被害地の現状(仙台市荒浜)」 【写真】

 我々、東京・神奈川にいた者にとって、大震災の復旧はなったのではないか、というのが偽らざる
理解だった。仙台の都心部を見る限りでは被災地という印象はないのは事実だ。

 しかし、現実は違っていた。

 5/12の仙台国際ハーフマラソンの撮影の後の午後、仙台のアパートから自転車で30分ほどで着く
あの津波で大きな被害を受けた仙台市若林区荒浜という海岸地区に行った。

 我々外部の者が入れるのは、海岸部を走る県道までである。しかし、その先に広がる光景は想像を絶する光景であった。
 「これは・・・・」と言ったきり、絶句してしまった。

 やはり、我々の理解は間違っていた。まだ、復旧もなっていないのが事実だった。このような現状は行政やマスコミだけではなく、一国民として広く理解しなくてはならない。お祈りをしてから、撮影をした。

仙台荒浜01


 コンビニ、ぽつんとプレハブの仮店舗 住宅地があったと思われる広い場所は何もない。





 そのまま、無言になってしまう。

仙台荒浜02


 津波にも流されなかった住宅があるが・・・

仙台荒浜03


 回ってみると、一階はめちゃめちゃ、二回のベランダの壁に大きな穴があいているのが、木が相当の勢いでぶつかったのだろうか、

仙台荒浜04



 ぽつんと残る家 このままなのか、と絶句

仙台荒浜05


 埋設されていた土管だろうか、壊され、流されたのだろうか、こんな大きなものまで・・・

仙台荒浜06


 ラーメン屋さんのようだが、鉄筋コンクリートの建物、残ってはいるが、三階の壁に先ほどの住宅と同じように大きな穴が・・・、ここまで津波が襲ったのだろうか

仙台荒浜07


 被災した倒木や廃棄物 処理は進んでいるのだろうが、まだ、これほど残っている。

仙台荒浜08



仙台荒浜09


 これ以降は、外部者は立入禁止なので詳細は不明だが、処理したがれきを使って土地をあげる地道な作業をしているようだった。ここで住むためには、どこまでの高さまで積み上げれば有効なのだろう、大変な作業であり、難しい作業だ。


流されたと思われる住宅の基礎に、なぜか、チューリップが咲いており、ここ生活されていたであろうご家族が大事に育てていたチューリップの球根が復活して咲いているのかと思うと涙があふれるところだった。

仙台荒浜10


 喫茶店が開業しているようだ、一歩々々復旧せざるを得ないのだろうが、我々ももう復旧・復興したのだろうなどと考えてはいけない。

仙台荒浜11


 賑わう仙台市の都心部を一歩離れると、この現実があることは忘れてはいけない、ただ、何ができるんだろう、写真復活ボランティアだけではどうなのか、考えさせられる時間であった。

 ブログを見ていただいている方にも是非知ってほしいと思ったので、躊躇したが、写真をアップさせていただきました。


ご覧いただきありがとうございます。

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  Take it Easy Photo Diary 

 【1枚の写真をテーマに、エッセイではないけど、思ったことを綴った兄弟ブログです。】


【EOS6Dにて撮影】



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[ 2013/05/27 07:00 ] 写真 | TB(0) | CM(0)

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